ホーム・ページ
ランナー・タイこんなところに住んでます どこ、どんなとこ? わたしの家族 我が家のカレンダー 【 最近の追加・更新 】 写真集 『 ブナの森 』 (7/19) 検索
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧
Since May 26 2007 |
2008年 08月 03日
【 「イ・ヌン」、クリニックへ 】
一晩中、断続的に雨あり。 昨夜、「イ・ヌン」が、「ニン」に襲われ、水様の下痢便が止まらなくなってしまった。 感染症が原因で、たまたまなのか、それとも襲われた恐怖感からなのかはわからない。 そのうち、いくらか落ち着いてきたかと思ったら、今度は、吐くようになり、上下両方で大変なお祭り。 かみさんと二人で、後始末に大童だったが、落ち着くまでと、可哀想だが、別の掃除しやすい部屋に強勢引越し。 夜間目覚めたときに様子を見に行くと、洗面所の鏡の前の「石鹸台」で寝ていた。 今朝になって確認したが、相変わらずで、メチャンのクリニックに連れて行く。 熱はなかったが、下痢止めの注射など2本打たれた。薬ももらって帰ってきた。 食欲はないものの、元気はあって、普段おとなしいわりに、クリニックでも大暴れ。「洗濯袋」が必要なほどだった。 帰宅してから気がついたのだが、「イ・ヌン」ほどではないものの、「ブン・ティン」も下痢していて、もらってきた薬を飲ませた。 ということは、どうやら、昨日の「ソーダ鰹」の「中落ち」や「あら」を生食させたのがいけなかったかもしれない。 小生の睡眠不足もそのせいかもしれない。もしかして、鮮度を保つために、何か薬品が使われているのかもしれない。さては、時々巷間で話題になっている「ホルマリン?」。 クリニックから帰ってきてしばらくすると、下痢は止まったようだが、餌には見向きもしないし、水さえも飲まない。椅子の高さに、飛び上がることも出来ないほど、体力は弱ってきた。 無理やり、グルコースの水溶液を飲ませるが、暴れてしまい、飲む気配は全くない。 経験からしても、猫は、飲まず食わずになると、長くて数日の命である。 気がついたときには、すでに手遅れで、1日、2日の命などということもあった。 半ば諦めていたところ、かみさんたちが、幼魚池で雑魚(パ・シウ)を捕ってきて蒸し煮にしたものを食べさせたところ、奇跡的に食べ始めた。小さな魚、しかも頭をとったものを、5尾ほどだったが、まだ欲しそうにしている。 ああ、これで助かったかもしれないと、ほっとする。 ほっとしたのもつかの間、他の子猫にも、似たような症状のものが出てきたが、今のところ元気があることと、すでにクリニックも閉まってしまっているため、明日まで様子をみることに。 【 「闘病記(08)」 】 就寝前に薬をのんだのが原因か、寝床を変えたためか、たびたび目覚める。 やや、睡眠不足気味。 深夜から明け方の血圧は、いくらか下がったが、軽度の胸痛は、 相変わらずで、深夜目覚めるごとに痛むような気がする。 この胸痛は、やはり『胃・食道逆流症』なのかもしれない。 23:00 144-88-58 (昨夜) 3:30 145-102-69 6時前起床。 6:00 145-102-63/140-101-63 (左/右) 6:30 144-88-57 8時前 朝食 : 日本米、シャケ大根の残りなど。 食前、食後の薬服用 チャムトーンの日課を済ます。 我々が、クリニックへ行っている間に、義姉など、「ジェット」の運転で、 製材所へ「おが屑」を仕入れに行ってもらった。 10:35 101-66-82 (クリニックから帰宅直後) 11:35 94-64-77 (低すぎる、立ちくらみ) 12:00 113-72-56 昼前、「ジェット」に庭の芝刈りをしてもらう。 12時過ぎ、 昼食 : 日本米、パッカート古漬け・春雨炒め、シャケ大根。 12時少し前から曇り始め、また雨になった。 このところ、夜間に降って、午前中は晴れ、午後また雨模様の天候が多い。 13:00 108-74-69 15:30 104-72-64 16:00 125-80-59 17:30 132-87-65 5時半過ぎ、「ビタゲン(ヤクルトのコピー)」、180cc。 6時、 夕食 : タイ米、「血豆腐」のスープ、「ホイ・ライ(イヨスダレ)」の油炒め、 「ヤム・ノー」、「パ・ニン」の唐揚げ、「雑魚の包み焼き」 18:30 137-92-69 (夕食直後) 20:00 126-80-59/128-80-57 (左/右) 21:00 134-83-52 21:30 127-84-52
by payarn
| 2008-08-03 15:42
| 日記
|
ファン申請 |
||