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Since May 26 2007 |
2010年 12月 07日
今朝6時20分、我が家の外気温は、17.4℃。
今朝の天気、晴、雲多し。 農業気象観測所の今朝の最低気温は、16.6℃。 昨日の最高気温は、29.6℃。 時々日が陰ると肌寒さを感じる「寒期」の晴れ間。 【「90日報告」】 「90日報告」で、メサイの入管へ。 連休明けで、混んでいるかと思ったが、待つこともなく3分で終った。 前回からか、前々回からあたりから、「報告書」の用紙とパスポート以外の書類は一切必要がなくなったようで、以前の状態に戻ったようである。毎回毎回同じコピーを受けとったところで、ゴミがたまるだけということになったのかもしれない。そもそも、「90日報告」自体が、あまり意味のあるものではないにちがいない。 次回の「90日報告」は、来年の3月7日。 【買い物】 メサイに行くと、市場や「ロータす」であれこれ買い物をするのが常だが、今回は、野菜のタネを買っただけで、さっさと引き上げてきた。 さしたる理由はないが、お互いに「一触即発」状態を察知して、当たらず触らず。かみさん、体調が悪いのかもしれない。長く夫婦をやっていると、たまには、こんなこともあるものである。「さわらぬ神に、祟りなし」。お互いに相手の精神状態が読めている。 気分悪くさせたことを反省しているのか、家に帰っての昼食では、ご機嫌取りをしているらしいことがわかる。 【「ドイ・トゥン」を目ざして】 「シャリー」で、「シーパンライ」圣由、どこまで「ドイ・トゥン」に近づけるか試してみた。 この道、雨期には、4駆でも登れないという急坂のダート。かつて一度も入ったことのない山道。 「シーパンライ」の部落を通り過ぎて、しばらくは、コンクリート鋪装されているが、その先は、道路が雨期の排水路を兼ねているような深い溝のある赤土の道、しかもところどころは、50ccの「シャリー」の馬力では、登れない急坂。体重70キロの負荷を軽減してやるために、下りて押して登る。極端な話、バイクを抱えて、はしごを上るような気持にさせられる。 最後(?)の急坂を前にして、帰りの下りのことが心配になり、尾根の往還まで、あと数百メートルのところから、引き返してきた。バイクを押しながらでも、その気になれば、登りきれないことはないということだけは確認できた。 次回、時間と体力があるときに、このルートから「ドイ・トゥン」の御用邸まで行ってみようと思う。我が家からだと、10キロ弱しかない最短経路である。 【珍味「昆布巻き」、届く】 郵便配達夫の事故で、このところ長い間郵便物が配達されていない。やっと、ピンチヒッター(退職した前任の郵便配達?)が見つかったらしく、配達が始まったようである。 午後、子どもたちを迎えに行って、校門前で駐車しているところ見つけられ、日本からの「EMS」を渡しに来た。車の窓から、「受領表」にサイン。 栃木の義弟からの「お歳暮」。 かみさんは、封を開けるのを手伝いながら、「ゴボウの種」でありますようにと祈っていたが、開けて見ると、残念ながら、「昆布巻き」だった。「シャケ」や「いくら」、「ほたて」などの珍味「昆布巻き」の詰め合わせ。 かなり高価なもので、日本滞在中でさえ味わったことのないものだった。 札幌市の小林食品(ヤマコ)の『潮彩ー昆布巻き』。 それにしても、「EMS」、届くまでに10日もかかったにもかかわらず、送料、なんと2400円。
by payarn
| 2010-12-07 20:48
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