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2008年 09月 19日
【 薬試行(続き) 】 上図は、昨日の血圧測定グラフである。 今までの乱高下のことを考えると、実に美しい一日だった。 収縮期(最高)血圧が、140~150、拡張期(最低)血圧が、早朝を除けば、90前後。 理想的な血圧よりは、やや高めなようではあるが、小生の今の状態を考慮すると、これくらいであれば、日常生活上、特に不快感というか疲労感というのはない。 今、これより下げようとすると、低血圧気味になってしまうので、これくらいでしばらく安定するようであれば、さらにもう一段下げるように、薬の用法を工夫するつもりでいる。 昨日は、朝食前に、MONOLIN(Isosorbide-5-mononitrate 20mg:虚血性心疾患治療剤)、2分の1錠。夕食後に、Cardiprin(ASPIRIN 100mg & GLYCINE 45mg:血液サラサラ剤)を服用しただけで、本来なら朝食後にCardiprinとともに服用することになっているMADIPLOT 20mg(Ca+拮抗剤)は、省略。 そして今日。 以前、心臓のためには、Ca+拮抗剤は、のみ続けた方がいいというアドバイスを受けていたことを思い出し、他の条件は全く同じで、朝食後、MADIPLOT、1錠を服用してみた。 血管拡張剤なしで、単独服用の場合は、血圧は極端には下がらなかったので、大丈夫かと思ったが、案に相違して、一時は100以下にまで下がってしまった。 結果的には、余計なことだった。我ながら、ほんの匙加減ひとつのような微妙な反応に呆れている。 【ケイ、教習所へ】 ケイは、試験直前教習が、あと4時間分残っていて、朝からチェンライへ出かけていったが、予約してなかったため、日曜日にということになり、その翌日の月曜日に試験場に行って試験を受けることになった。 【砕け米調達】 犬、ニワトリ用の砕け米を買いに富士農園へ。 工場の中には乾期作の残りは、あとわずかしか残っていない。今年も、次回の収穫前に在庫が途切れてしまうことになりそうである。 出来るだけ早く田植えを済ませて、早く収穫したいのはやまやまだろうが、「郷に入っては、郷に従い」で、まわりのタイの稲にあわせないと、鼠や雀の食害にあい、収量が激減してしまうわけで、なかなかうまいことはいかないもののようである。鼠や雀たちも、日本米好みのようで、油断していると、単収ゼロなどということもありえないことではない。 #
by payarn
| 2008-09-19 20:11
| 日記
2008年 09月 18日
【 薬試行(続き) 】
昨日は、結局のところ、いわゆる「降圧剤(MADIPLOT)」の服用はなし。 朝食前に、「血管拡張剤(MONOLIN)」1錠、夕食後に「血液サラサラASPIRINE」。 結果は、おおむね快調。 夜中も2時頃、かなりの寝汗をかいて目覚めたものの、着替えすることもなく、寝冷えしないようにと、掛け布団の下に入って(?)、朝まで熟睡。 朝の血圧は、150前後と、いくらか高めだが、胸痛もなく、調子はいい。 それにしても、起きがけの血圧や拍動数の何とも不規則で、めまぐるしく変動すること。計測するたびに、上下10くらいの変動。この時間帯に、「自律神経」のバトンタッチが行われているのかもしれない。微妙な時間帯なのかも。40年近く前、母親が「ショック死」したのも、起きがけのこの時間帯だったにちがいない。「デンジャラス・ゾーン」のような気がする。 今日も、MONOLINを半錠にする以外、昨日と同じで「降圧剤」を省略するつもりでいる。 【ケイの誕生日、かみさんの幸せ】 昨夜8時過ぎ、娘のケイが、「チェット」と帰ってきた。分不相応の土産をあれこれ買い込んできた。「冷凍サンマ」、「シャケのハラス」、「塩シャケ」、それぞれ格安だと思って買ってきたらしいが、ほとんど稼ぎのない娘たちの買い物に、かみさん、嬉しい反面、気が気ではない様子。 娘たちが帰ってくる1時間あまり前に、義妹の「ノンカン」が、つれあい(?)の「オーム」とともに、やってきた。ケイの誕生日祝いを契機に、かみさんとの関係を修復しようという意図もあったらしいが、今回は泊まっていくとのこと。半ば家出のようにして出て行ってから、帰ってきて泊まるというのは、はじめてのことで、家中みんな、和やかな気分になっている。 「ノンカン」たちが、「オーム」の運転で、メカム寺前まで、迎えに行ってくれた。さびしいけれども、年寄りの出番は段々なくなってくる。 このところ、甥のチャッキーも我が家に寝泊りすることも多く、若者たちに囲まれて、かみさん、幸せそうである。 こんなこと、そうたびたびあるとも思えないが、少しでも長く続いてくれればいいと思う。 もちろん、かみさんにとって、いいことばかりというわけではない。 小生の体調、「キック」が、日増しに「きかん気」になってきて、言うことをきかなくなってきたこと、老犬の「メム」の喘息のような症状、猫の「ブン・ラーイ」の激しい下痢。日々、気がかりなことも絶えないようで、年相応に老け込んできた。 「ノンカン」の亭主「オーム」が、「刺身」の経験がないというので、養魚池の「テラピア」で、今夜の誕生日の料理の一つとして「刺身」を作ることになった。 大型の「テラピア」を手に入れるのに、釣りがいいか投網がいいかということになったが、投網の方が確実であろうということで「オーム」が、下手な投網に挑戦した。 下手でも、魚影は濃いわけで、10尾ほどはとれたようだった。 「オーム」のお手前拝見中の3人を撮ったのがこの写真。 カメラ目線のバカ娘の写真を撮るのは、いつ以来だろうか。右端に移っているのが、かなり所帯やつれしてしまった「ノンカン」、19才である。 バカ娘、ケイは、本日、満18才になった。 Vサインをしている軽薄な男が、娘の婚約者の「チェット」、25才。 ちなみに、ここには写っていないが、「ノンカン」の亭主は、「ノンカン」の小学生時代からの同級生、幼なじみの「オーム」で、19才。 「オーム」も貧乏百姓の長男で、金がないので結納とか結婚式は免除。過日、入籍だけは済ませたようである。 「オーム」も、御人好しで、この夫婦、末永く貧乏するんだろうと思われるが、幸せならそれが一番。今は、ビッグCの従業員。 「ノンカン」は、ビッグC内のテナントの売り子。職業学校卒業の年に退学してしまうなんて、これもよっぽどバカである。 上の写真、これでも、娘の「誕生祝い」のパーティーです。 上半身裸の男が、ケイの実父・義弟のタウィーで、反時計回りに、「ノンカン」の亭主「オーム」、メイの「ノイ」、その母親の義姉「ピ・シー」、その向こう側に、足だけ写っているのが「ノンカン」、義姉の隣りが、「チェット」、「ケイ」、「丼めし」の席が、小生の席、手前の子供は、年の離れた「オーム」の弟、「ノンカン」が我が子のように面倒をみています。 この席に、もうじき、甥の「チャッキー」とその弟の「ボム」、メイの亭主の「アイ・タン」が加わります。 この席のすぐ隣りのテーブルは、下戸の女性と子供、年寄りの席で、かみさんや「キック」、「プッキー」などは、そちらの席です。 総勢20名近くになりますが、ごく内輪の身内ばかりのささやかなパーティーです。 今日の献立は、「ムー・カタ(豚の焼肉鍋)」、「テラピアの刺身」、「カイ・ポロー(パロー)」、塩焼きの魚などなどです。「テラピア」をさばいたのは、かみさんで、誰でもいいというわけではなく、「タイ人流」にやらせると、生臭くて食べられません。「刺身」というのは、「魚のタタキ」とはちがうということがわかる人が、気を使って料理しないと「刺身」にはなりません。 「刺身」をリクエストして、「テラピア」を調達した「オーム」も、「甘くて美味しい」と、はじめてにしては、まんざらでもなさそうでした。誰かの、「ティッチャイナ(癖になりそうね)」という声が聞こえてきました。またひとり、北タイに「サシミなかま」がふえたようです。 #
by payarn
| 2008-09-18 21:18
| 日記
2008年 09月 17日
【 薬試行 】
日中、特に午前中の血圧降下を緩和できないかと、昨日は、「血管拡張剤」以外は、省略してみた。 朝食後服用することになっているMADIPLOT(Ca拮抗薬)とASPIRINEを、夜間から早朝の血圧上昇を抑える目的もあって、夕食後に服用してみた。 結果だが、昨日の日中の血圧は、120を下回ることはなかったが、気分的には、あまり改善させず、なんとなく、「低血圧感」というか貧血気味の感じがして疲れやすいのは、いつもと変わらなかった。 昨夜から今朝にかけての血圧は、大幅に抑えられ、いままで160程度まで上がることが多かったのが、130を越さなかったようだし、起きがけの胸痛も、ほとんど感じなかった。 だが、いいことばかりではなく、夜間、トイレに3回起きた。 今年の春先からの夜間の頻尿と同じような症状に逆戻り。 今朝6時、朝食前の血圧は129-93。 6時半頃、朝食前のMONOLIN(血管拡張剤)服用。 昨夜の服用した薬との相乗効果か、11時過ぎの血圧は、107-72。いつもと変わらない。どういうことか。もしかすると、小生の場合、MONOLINだけでも、かなりの「降圧効果」があるのかもしれない。明日は、MONOLIN、半量にして見るつもり。 血圧が上がってこないので、本来なら朝食後に服用することになっている薬は、服用するタイミングを逃して、今日も省略。就寝前までに150を越さない限り、夜ものまないで、1日とばすことにする。 【「洗濯日和」】 「寒期」が近づいてくると、時々黒い雲がやってきて降りそうになることはあっても、ずばり「入道雲」の真下にでも来ないかぎり、雨にあうことは少なくなる。 カンカン照りでも、遠方の「入道雲の足」が見えるあたりではザアザア降りらしいのがよくわかる。 日が陰っても、じきに暑い日ざしが戻ってきて、風が止まった瞬間の蒸し暑さは、「暑期」以上かもしれない。 「洗濯日和」というのは、お天気がいいという意味ばかりではない。 今日、誕生日を前に、車の免許証取得などのために、娘のケイが一時帰省してくることになっていて、バイクを洗車しておいた。 小生は、全く利用していない車だが、ドロンコのまま、長い間、洗車してなかったため、かみさんが娘から文句を言われそうで、洗ってやることにした。 洗車が終わるか終わらないうちに、部屋の片付けなどしていた、かみさんが、小生の部屋が、「ブン・ティン」の「たれ流し」で、「糞」まみれであるのを見つけた。 今回は、今までになく重症で、「なれ流し」しながら、部屋の中を走り回ったと見えて、手がつけられないほどである。 床はもちろんのこと、「事務机」の上、「釣り用のツールボックス」の蓋の上、「ゴルフバッグ」、「クロスの椅子、2脚」、「カーペット」。 片付け始めたそばから、部屋の外へ飛び出して行き、撒き散らして歩いている。 お手上げであることにはちがいないが、「ブンティン」の下痢は臭いがほとんどないというのは、一体どういうことなのだろうか。 かみさんは、これを機会に、2階の寝室の「やっかいもの - イ・ノイ」などの「マーキング(?)」で、すっかり臭くなったあちこちの拭き掃除、虫干しなどをすることになり、「ブンティン」が汚したものの洗濯は、小生の仕事ということになってしまった。 湿度が高いのか、強い日差しのわりに、洗濯物の乾きは今一であるが、カーペットの脱水だけは、洗濯機が使えるので大分楽できた。 疲れた疲れた。2時過ぎ、一段落したところで、電子レンジで温めなおした「プン・ノイ(チェンマイの菓子メーカー)」の「餡入りワッフル」の差し入れがあった。お茶つきなら最高なのだが、忙しく仕事していたんだから、贅沢はいえないか。 このあと、かみさんは、チャムトーンへ「ニワトリ」の調達に行った。 ニワトリを絞めるなどということは、金輪際出来ないかみさんだが、義姉がチャムトーンの畑で仕事しているので、頼みに行ったらしい。 ケイの好物「ニワトリ肉のヤム」を作るためらしい。 ケイからの伝言で、家の中の大掃除をしてから来るので、バスに乗れるのは3時頃になってしまうらしい。ということは、夜の8時過ぎにならなければ、帰りつかないということになる。 どうやら、早くも「嫁」あつかいされているようすで、かみさんの不快感が察せられる。 【「ブン・ティン」、クリニックへ】 「ブン・ティン」の下痢は、以前クリニックでもらった薬ではどうしようもない状態になってしまい、夕方、メチャンのクリニックへ。 特製の注射だそうだが、インターンの学生が注射したため、痛がって暴れた。かみさんの方が、ずっと獣医らしい。 猫に吼えられて、ビックリして注射器を床に落としてしまうなんて、これで獣医が務まるんでしょうかね。 【「失語症」!】 「サンリオ」は思い出せても、肝心の「キティ」が出てこない。「スパイス」や「香草」は、どうってことはないのに、「ハーブ」という単語が、出てこない。 ただ、これだけというのであれば、生まれつき、記憶力などという才能は、人並み以下で、どうということもないのだが、この半月ほど、こんなことが多すぎるような気がする。 血圧の上下の差が激しくて、脳みその一部に血栓ができて、脳の狭い範囲ながらも「梗塞」状態になっているのではないかと心配である。「失語症状」である。 「失語症」というのも、さまざまな症状があるのだろうが、「健忘症」が徐々に進行し、ボキャブラリーが徐々に消滅していくなどという「失語症」というのもあるに違いない。 いつの日か、近しい人の名はおろか、顔まで忘れてしまうなどということにならなければいいが。 「三歩あるけば、みんな忘れる、ニワトリ頭」。いよいよ小生も「恐竜の直系の子孫」のお仲間いりもちかいのかも。 #
by payarn
| 2008-09-17 21:03
| 日記
2008年 09月 16日
【 日本米と猫缶 】
これらのふたつが、取り立てて関係があるということではありません。 ともに、手元になくなったため、今日、買いに行ったということです。 「富士農園」の工場に隣接している田んぼでは、早くも「出穂期」にあわせて「鳥追い」の準備がしてありました。 もう、「夏」も終わってしまいましたが、相変わらず暑いチェンライです。 毎年の事ながら「夏」が近づいてくると、思い出す唱歌に『夏の思い出』があります。 この詩のなかに、”水芭蕉の花が咲いてい~る♪、夢見て咲いてい~る水のほとり~♪”というのがあり、遠い日本での生活が、あれこれと、なかしく思い出されます。 日本では、「水芭蕉の自生地」のあちこちが、天然記念物などとして保護されているようですが、数年前のある日のこと、我が家の庭の一角に「水芭蕉」らしき花があるのに気がつきました。 ヘーッ!日本では、天然記念物なのに、タイへ来れば普通の庭の草花かと、変に感心したものでした。 花(?)が開いて、数日すると、写真のように、「ヒモツクリバチ(勝手に命名)」が、押し寄せてきました。刺されないように気をつけて、花に鼻を近づけて臭いをかぐと、たしかに、えもいわれぬいい匂いがしました。 その後、鉢上げして増やしたりしていたのですが、よく似ているとはいえ、この花、本当に「水芭蕉」なのかどうかずっと気になっていました。 よくよく考えてみれば、日本の「水芭蕉」というのは、中部地方の北部の山岳地帯の山ふところから、さらにずっと北の地方にかけて自生しているもので、暖地には見られない植物なわけで、チェンライのような暑い地方でやっていけるなんて不思議で仕方がありませんでした。 時には「三球照代」ではないですが、考えると眠れなくなりそうなこともあったのですが、先だって、hiro-1さんのブログの「タイに魅せられてロングステイ」の記事に、この花のことが記載されていて、じつは、この植物は、「水芭蕉」ではないということを知りました。長年気になっていたことが解決し、大喜びで、この記事を「保存」しておくつもりになったのですが、どういうわけか、hiro-1さんが手違いでアップロードしてある記事を削除してしまったとのことで、調べてみたところ、どこにも保存されていなかったことに気がつきました。 すっかり記憶力が減退してしまって、「水芭蕉」の本名など思い出せなく、またまた眠れなくなりそうでしたが、最近、再度、この植物をことを掲載してくださいまして、こんどは、小生も「徹底的に(?)」調べて記録を残しておくことにしました。 学名は、Spathiphyllum cannifolium 「水芭蕉」と同じ、「サトイモ科(クロンキスト分類ではオモダカ科)」の植物で、近縁の植物のようですが、「水芭蕉」そのものではないことがはっきりしました。 熱帯アメリカ原産の観葉植物で、「スパティフィラム」または、日本名「オオササウチワ(大笹団扇)」として売られているようです。 チェンライあたりの園芸店で手に入るようになったのは、比較的最近のことのようで、10年前くらいからのようです。 ちなみに、タイ名は「デーリー(เดหลี)」というのだそうですが、このあたりでは、「カラー」や「アンスリューム」などと混同されることもあるようで、かみさんもこの花の名前など詳しいことは全く知らないようすでした。 それにしても、本当に「水芭蕉」に似た植物ですが、『他人の空似』でしょうか。 #
by payarn
| 2008-09-16 22:13
| 日記
2008年 09月 15日
【 満月の翌朝 】
中秋の満月が、雲ひとつない夜空に輝いていただけに、今朝外に出てビックリ。 犬の餌容器にたまった雨水から推測するに、夜来の雨は、30mm以上に達したようだ。 「メカム川」の水は、9時過ぎても、まだ増水中で、上流の方でも、相当降ったようである。 かみさんたち、腕がなるようで、魚とりに出かけていった。 昼過ぎ頃からは、秋晴れの天気で暑い。 【芝草刈り】 草刈機の刃をグラインダーで研ぎなおして、草刈りをした。 血圧(110を下回っていた)の割には、なんとか予定をこなすことが出来た。 昼からは、頂いた「産経新聞」を隅から隅まで、4ページ分読んだ。広告を除いて、この記事はどうでもいいやという記事がなかったのは、さすが「産経」、というか、わざわざそういうページを選んで持ってきてくださった本地さんの心づくしかも。 昼寝のあと、子供たちを迎えに行く。 「ブン・ティン」、このところ「下痢」続き。気をつけないと、「おもらし」。 【勇気ある行動】 タイの与党内でのことだが、タクシン氏の妹婿が、次期首相候補に選ばれたらしい。 これはこれで、サマック氏に劣らず物議をかもし出す人物なのでは。 この人、現在の野党民主党が政権をになっていた時代、法務省の次官を務めていたことがあり、野党とのパイプもあるということらしいのだが・・・。 「バンコク・ポスト」のWEBページに右のような写真が掲載されていた。”もしも、集団暴力が、法律に勝るというのであれば、おっかなくってタイ国を訪れる人などあるまい”と説明書きがしてあった。 バンコク市内の「戦勝記念塔」の近くに掲げられている看板だそうだが、勇気ある行動をする人もいるものだと感心。 ルールなどお構いなしの無法が許される(?)タイ、太っ腹な国家だと称賛するべきなのかもしれない。 #
by payarn
| 2008-09-15 21:30
| 日記
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