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ランナー・タイこんなところに住んでます どこ、どんなとこ? わたしの家族 我が家のカレンダー 【 最近の追加・更新 】 写真集 『 ブナの森 』 (7/19) 検索
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Since May 26 2007 |
2008年 10月 16日
【いろいろ】
・ 4匹の捨て猫は、4匹とも、いっそうなれなれしくなってきた。 良くも悪くも、これで我が家に居つくことは間違いなさそうである。 ・ 猫缶買いに、ロータスへ。 「プッキー」と「キン」がお供。 売れ行きのいい「紫缶」は、在庫が少ないのか、すぐに底をつく。 ・ かみさんも、やった。 炊飯器、誤って220Vのコンセントへ。一瞬でボン!と燃え尽きた。 やはり、修理は難しいだろうな。特にタイでは。 新品が2000バーツで買えるわけで、大金を費やして、修理するほどのこともない。 ・ 「ノンカン」夫婦がやってきた。 亭主の「オーム」は、養魚池でとった魚を持って実家へ帰っていったが、 「ノンカン」は夕食を一緒にした。 末娘と一緒で、義父は食事が美味しいようだ。 ・ 「古い日記」の整理 整理しながら、当時のことを思い起こすことが出来るのが余禄。 走馬灯のように、過去がよみがえってきて楽しい。 あの頃のみんな、今ごろどうしているだろうか。元気してるといいが。 書きたりないことも多いが、それはそれでいいではないか。 【「パンダー」のしっぽ 】 生きているということは、すばらしいことだ。 他の猫に咬まれて、今にも、ちぎれてとれそうだった「オカッパ」のしっぽ、傷の大きさは、10分の1くらいにまで縮まった。 生き物の、「再生能力」のすばらしさに、あらためて感激。 まだ、傷あと全体に毛が生え揃うということはないが、もうじき、傷あとも目だななくなるにちがいない。
by payarn
| 2008-10-16 21:41
| 日記
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