ホーム・ページ
ランナー・タイこんなところに住んでます どこ、どんなとこ? わたしの家族 我が家のカレンダー 【 最近の追加・更新 】 写真集 『 ブナの森 』 (7/19) 検索
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧
Since May 26 2007 |
2012年 10月 26日
今朝5時25分、我が家の外気温は、21.6℃。晴れ、山沿いにわずかに朝霧。
農業気象観測所の今朝の最低気温、21.1℃、昨日の最高気温は、33.0℃。 午前中、雲の多い天気で、一時雷鳴も聞こえたようだったが、降りはしなかった。 【親指の怪我】 袈裟がけに切った右手の親指の怪我。血が止まって繃帯をとったので、記念撮影。 今朝油断して水仕事したため、また少し血がにじんできた。 【買い物など】 にわとり用のくず米がなくなったので買いに行く。相変わらず、もみ混じりで、新米のくず米はまだのようである。 ついでに、電話料料金の支払い。今月は、前月から続いていた「TRUE」回線トラブルのため、接続切断のくりかえしが頻繁だったことで、通話回数は不断の月のほぼ2倍、201回接続で、1日平均6回以上で、基本料金などを含めて763バーツだった。(市内料金は、接続時間の長さにかかわらず、接続1回につき、3バーツ。) そのまま足をのばして、ロータスへ。 ・食用油(38×3本) 114バーツ。 ・洗剤ブリス 85バーツ。 ・猫缶小(15.5×6缶) 98バーツ。 ・乾麺(きしめん風)(22×10袋) 220バーツ。 以上584バーツ。(日本円では、1500円ほど) 帰りに買う予定だった、猫用ペットフーズ、忘れてしまって、「クイタム」に買いに行ってもらった。 【来客】 娘たちのチェンマイの時の商売仲間が訪ねてきてくれた。2家族ほどで、子供含めて8人だが、娘たちの部屋で雑魚寝することになった。 かみさんはじめ、我々にとっては見ず知らずのお客さんで、設置あの使用もなく、みんなドギマギである。 ピックアップでやってきたのだが、我が家についてひと休みした後、メサイで出かけたようだった。帰ってきてからは、養魚池に行って魚とり。晩のおかずは、自分たちで調達ということらしい。 【新入り猫】 午後、娘たちの留守中にビデオを観ていると、かみさんが子猫を抱えて入ってきた。 庭の一角にある「ペンポ(養苗用ミニ畑)」で見つけたらしい。 かみさんは、「モー」の生まれ変わりかもしれないと言っていたが、どちらかというと、「ミュー」の姉妹の「ミン」に近い毛色である。 ガツガツにやせさらばえていて、しかも背中、腰の上あたりに、大きな傷が数か所。前足も後足もビッコを引いていて、左の後肢は、まともに曲げられない様子で、坐る時には投げ出すようにしている。傷は乾いてきているが、怪我をして以来今日まで飲まず食わずだったにちがいない。生後、3~4か月?。瀕死とも思われる怪我をしているにもかかわらず、まるで我々を生まれながらの飼い主だったかのように、全く怖がる様子もなく、懐いている。神様、我々には、どうしてこういう犬・猫ばかり、押し付けてよこすの? かみさんが、猫たちの夕食分の焼き魚をピンハネして食べさせると、どんぶりいっぱい食べてしまった。 「タマ」との折り合いは、わるくはなさそうだが、「ブンラーイ」は、なぜが怖がって近づいてこない。それでも、新入りの方は、怖がることもなく、「ブンラーイ」もいじめる気配はなさそうなので、何とか同居できるかもしれない。それにしても、我が家の狼藉者の犬たちよりも先に見つけられて幸いだった。 ただ、心配なのは、背中の傷がどれほど深い傷なのか、ちゃんと歩けるようになるのかどうかである。落ち着いたら、明日にでも、オラパン先生のところに診てもらいにつれていくつもりでいる。ついでに、可能なら「3種混合ワクチン」も接種してもらうことに。 実は、このほかに、3日ほど前になるのだが、「チワワ」の捨て犬の親子が、火葬場付近をうろうろしているという情報が入り、探しに出かけたのだが、見つからなかった。子犬の方は、すでに、近くの子供たちが連れ帰ったらしかったのだが、親の方の姿もなかった。若しも相変わらず「野良」をやっているのであれば、引き取ることになるかもしれない。 【ビデオ鑑賞】 『生きもの地球紀行』 『オホーツクの王者・イヌワシ』 (柚木修、景山民夫、槇大輔) アムール川下流「ウジリ湖」などでの合同取材 エンディング・テーマ、「The windowe of the heart」 (大貫妙子) 『イヌワシ 風の砦』(1991・群像舎作品) (上条恒彦) 【猫たち】 特に異常なし。
by payarn
| 2012-10-26 18:59
| 日記
|
ファン申請 |
||