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ランナー・タイこんなところに住んでます どこ、どんなとこ? わたしの家族 我が家のカレンダー 【 最近の追加・更新 】 写真集 『 ブナの森 』 (7/19) 検索
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Since May 26 2007 |
2010年 03月 24日
今朝6時10分、我が家の外気温は、18.2℃。
今日の天気 朝靄。 農業気象観測所の今朝の最低気温は、17.5℃。昨日の最高気温は、36.5℃。 【「台風1号?」】 上の天気図の右下、日本の最南端「沖の鳥島」のはるか南、「パラオ諸島近海」に「熱帯低気圧」が発生し、明日にでも、今年の「台風1号」になる可能性がでてきた。 衛星画像よると、雲のうず巻きは、すでに台風の形に出来上がっているように見える。 【昨夜の泊まり番、山猫か?】 昨夜は、ミニ・テントまで持ち込んで、義姉、かみさん、子供たちの4人が、チャムトーンに泊まりこんだが、何事もなかったらしい。 鶏だの池の魚だの、うるさくて寝つかれなかったらしい。 小屋の中にテントを張ってねたらしいのだが、この小屋は、鶏のアパートにもなっていて、時々頭上でバタバタ暴れるのだそうだ。また、池の魚、肉食性の「パ・リム」などが、餌になる魚を追い掛け回しているようで、驚いて「パ・チン」などが、ジャンプする音で目が覚めるのだそうだ。 昨夜は結構暖かかったと思うのだが、思いのほかの寒さも応えたようである。 昨日の早朝、死体で見つかった白い雄鶏は、今日の昼食の食卓にのっていた。腐敗して破棄するよりは「供養」になるのかもしれない。 このところ次々と、なにものかに襲われているチャムトーンの鶏だが、我が家の「猟師・アイ・タン」説によると、「山猫」の仕業ではないだろうかとのこと。 捕獲されたものを含めても、滅多に見かけない珍しいものである。中型の野生の哺乳動物で、体重が20kg近いものもいるらしく、家猫よりは、ひとまわり、ふたまわり大きい動物だそうである。時に、家猫も餌食になることがあるらしい。 一度味をしめると、余程のことがない限り、何度でもやってくるらしい。困ったことである。 【「宣言書」、FAXで依頼】 MARUTさんのアドバイスにより、「支払い調書」ではなく「裁定通知書」をもとに、「宣言書」を作ってもらうべく、添付資料とともに、FAXで領事館に依頼した。 手だてがあるのに、おめおめと、酷暑の中、チェンマイまで出かけて行くのも・・・。 FAXでの依頼は、以前にも経験したことがあるので、なんとかなればいいと思うのだが。 ちなみに、MARUTさん、チェンマイ在住のロングステイヤーで、セミプロの野鳥写真家である。ご自身のブログも、こちら にあるが、「 ちょっとディープな北タイ情報誌 CHAO 」の最終ページに、毎号、『 北タイの身近な野鳥 』と題して、北タイの野鳥を紹介しておられる。 【「高天神祭り」】 明日、3月25日は、郷里・遠州で、「高天神祭り」の例大祭が行われる日である。というか、かつてはそうだった。現在では、すっかり観光化され、あか抜けたした祭りになって、祭りの日程も変ったのかもしれないが、子供のころの「高天神祭り」は3月25日だった。 いまでも、さくら便りがちらほら聞かれるようになり、この日が近づいてくると、遠いむかしの幼な馴染のことなど懐かしく思い出されて、胸が高なるのを覚える。 そんなこともあって、「高天神祭りの寄せて」 と題して、思いつくままに、昨日の日付で「特集記事」を書いた。 毎度のことながら、なぐり書きに近い記事で、ひとさまにお読みいただくのははばかられるようなものだが、自分自身の覚書きも兼ねて公開することにした。
by payarn
| 2010-03-24 15:00
| 日記
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