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Since May 26 2007 |
2010年 01月 26日
今朝6時40分、我が家の外気温は、18.6℃。今朝の天気、晴れ。
農業気象観測所の今朝の最低気温は、18.4℃。昨日の最高気温は、30.8℃。 10時頃、気休めにもならないほどの雨。 北の半分くらいの空には、青空も。上空の風は南西からの雨風だが、南の方で降ったあとの、残り物の雲。洗濯ものをとり入れる必要もない程、どうでもいいから勝手にしてよと怒鳴りたくなるほどの降り。こういうの雨量「Trace」というのだろうか。あるいは、それ以下か。 WUNDERの予報では、「今日、明日、雨あり」、ということになっているが、チェンライも広いので、どこかよそのことにちがいない。 【体調】 今朝の起き抜けの血圧は、また、わずかながら150を越していた。昨日の午前中の最高血圧が、100以下になってしまい「立ちくらみ」がするほどだったので、いつも昼食後服用している「Ca拮抗薬」を止めたからだろうか。 Itchy様から、高血圧症と食事療法(塩分ひかえめ)に関して貴重なアドバイスをいただいた。通常は、塩分を気にした食事にこだわる必要はないのだそうだ。 またひとり、「神様」に出遇えたような気になっている。この「神様」に、これからもお世話になるにちがいないような気がする。 アメリカでは、医療に関する電話相談だけで、多額の診察料金を請求されるらしいが、残念ながら、貧乏人の小生、心からの感謝の気持以外、お返しできることなどなさそうで、心苦しい限りである。 「生兵法」、素人が薬の加減などあれこれやっていると「蛇行運転」になってしまうとお叱りを受けた。よくわかるのだが、お世話になっているクリニックのワッタナ医師が、チェンライいちの心臓病の専門家だとなると、心細い限りである。彼は、月、木、金の夕方から夜と土曜の午前、クリニックで診察しているが、あとの大半は、「カセムラット・シーブリン病院」と「チェンライ病院」の主治医を勤めているらしい。まだ40才前後の気鋭(?)のお医者さんである。心臓手術の経験など全くない、内科のお医者さんである。 【1987年の日記、草稿入力】 1987年の日記帳から、2月中旬の日本への帰還直前までの分の草稿を、入力した。 ソポン氏はもちろん、寝台バスの船橋氏など、ご健在だろうか。懐かしく、思い出しながらの入力で、なかなかはかどらない。 2月中旬を過ぎると、この日記帳も半分も記入されていないので、いっきに進むとは思うのだが。 【雨】 午前中の「雨」ともいえない雨に、不貞腐れて、好きなようにしてよという気分だったが、午後4時前頃から、北や南で降りはじめ、そのうち、我が家のあたりでもいっとき、まともに降り出した。宵の7時ころまで、時々パラパラきていたが、2~3mmにはなったようである。 小雨もようで、「キック」と「ピッキー」をチャムトーンまで送り迎えしたのだが、養魚池のあたりは、5mm前後にはなったようで、あちこちに水溜りも出来ていた。 まだまだ、不足だが、降らないよりは幾分かはましである。 「雨」のせいで、夕食に戻ってくる気になれなかったのか、「メーク」、「イム」など数匹は姿を見せなかった。「マーク」は、いなくなって10日近くなる。
by payarn
| 2010-01-26 20:09
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