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ランナー・タイこんなところに住んでます どこ、どんなとこ? わたしの家族 我が家のカレンダー 【 最近の追加・更新 】 写真集 『 ブナの森 』 (7/19) 検索
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2009年 05月 01日
今朝6時10分の外気温は23.3℃。
測候所の最低気温は、24.3℃。 昨日の最高気温は、35.4℃。 朝7時前から、10分ほど降雨。5mm以内? 11時前からは、1時間近く降った。それでも雨量はせいぜい10mm程度だが、北風にのってやってきた雨は冷たい雨で、今日の最低気温は、この時間帯に記録したにちがいない。11時50分の外気温は、22.3℃だった。 下の写真は、降り始めたばかりの我が家の光景。 嵐を予感させる風も、大したことなく静まった。 椰子の木の野鳥の集合住宅にも、何ごともなかったようで、よかったよかった。 【「標語カレンダー」】 本地さんから頂戴したカレンダーの標語が、”思い悩むより、行ってみよ~(4月)”から、”(子供の)過保護は、親の自己満足~(5月)”に変わった。 このカレンダー、パソコン・デスクの左前の壁につるしてあるのだが、1ヶ月間、同じ標語を目にしていると、さまざまなことが思い浮かんでくる。 至極当たり前のことだとは思うが、いざ実践するとなるとたやすくはない。だから「標語」になるんだろう。 このところ、些細なことでも、何かしなければならないとなると、必要以上に気に病むことが多くなった。 年のせいなのだろうが、悩みもなさそうに行動する若い人を見ていると、自分もあんなんだったんだろうなと、昔のことがあれこれと懐かしく思い出されてくる。 【「ノンカン」、出て行く】 しばらく前から、ちょくちょく外泊するようになっていた義妹の「ノンカン」が、今朝、わずかばかりの身の回り品だけではあるが、荷物をまとめて出て行った。 詳しいことも言わず、バイクの頭金の6000バーツも返して行ったらしいが、新しい恋人に出してもらったにちがいない。 義父には、話して行ったらしいが、義父もあきらめ気味のようである。 今になって、義父は、「俺の子じゃあないから」といっているそうだが、はじめて聞く話で、信用は出来ない。むしろ、多情多恨でいい加減なところは、親譲りなのではないかとさえ思われる 出て行くときには、後足で砂をかけるようにして出て行くくせに、また何かあれば、しらばっくれて帰ってくるにちがいない「柴又の寅さん」のような女性である。 彼女も、先月の誕生日で、20才になった。 井上さんから、「蕎麦がら」の「安眠枕」をいただいた。 「蕎麦粉」をとった「蕎麦がら」を、「枕」用に精製するのがたいへんなのだそうだ。
by payarn
| 2009-05-01 19:10
| 日記
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